1979-05-24 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号
その結果、昭和五十三年四月には利根川水系対策協議会佐藤和三郎会長が、これは宇都宮市泉町一の三というところに住んでいる会長でございますが、「突発的漁業被害の防止対策についての要望書」を提出しているわけでございます。 さらにまた、昭和五十一年五月十五日には、水門をあけよということで、九十隻、約三百人の漁民が抗議の水上デモを行っている。
その結果、昭和五十三年四月には利根川水系対策協議会佐藤和三郎会長が、これは宇都宮市泉町一の三というところに住んでいる会長でございますが、「突発的漁業被害の防止対策についての要望書」を提出しているわけでございます。 さらにまた、昭和五十一年五月十五日には、水門をあけよということで、九十隻、約三百人の漁民が抗議の水上デモを行っている。
○参考人(佐藤和三郎君) ただいま御紹介をいただきました宇都宮市長の佐藤和三郎でございます。本日は私どもの意見を聴取されることに対しまして、心から深く敬意を表する次第でございます。 一応考え方を申し上げますが、地方税法関係については、できまするならば大体の大綱を規定していただき、他は地方の自主性に待つということに願うことが望ましいと思うのでございます。
大 臣 川島正次郎君 政府委員 自治政務次官 永田 亮一君 自治庁財政部長 後藤 博君 自治庁税務部長 奧野 誠亮君 事務局側 常任委員会専門 員 福永与一郎君 説明員 国税庁直税部所 得税課長 亀徳 正之君 参考人 全国知事会代 表千葉県知事 柴田 等君 全国市長会代 表宇都宮市長 佐藤和三郎君
○参考人(佐藤和三郎君) これは地方行政委員会のほうには、従来通り一つこの競輪関係は交付金の算定基準に入れないようにお願いしたいということで実は申上げておるわけであります。
では最初に全国市長会代表宇都宮市長佐藤和三郎君に……。
○参考人(佐藤和三郎君) そうです。
十六日、漁船保険中央会副会長山本豐君、私鉄経営者協会専務理事足羽則之君、全国市長会代表宇都宮市長佐藤和三郎君、全国町村会代表静岡県福田町長大竹十郎君、日本開発銀行松田太郎君、日本自転車産業協議会会長大蔵公望君、日本自転車工業会理事長島野庄三郎君、この最後の自転車に関するかたは理事長である島野庄三郎君のほうが適任でないかということでまだその点においてこのお二人のかたいずれをお呼びするかは未定になつております
○参考人(佐藤和三郎君) 只今御紹介を得ました宇都宮市長であります。 先ず以て皆さん方に御礼を申上げたいと存じますが、皆さん方には地方自治確立のために、何かとお性話になつておりますことは、私ども市長会といたしまして感謝いたしている次第であります。
伊藤 清君 説明員 国家地方警察本 部警備部警ら交 通課長 後藤田正晴君 地方制度調査会 長 前田 多門君 参考人 神奈川県知事 内山岩太郎君 知事会代表茨城 県知事 友末 洋治君 都道府県議会議 長会代表神奈川 県議会議長 松岡 正二君 全国市長会副会 長宇都宮市長 佐藤和三郎君
出席者 参 考 人 (日本官公庁労 働組合協議会事 務局長) 山下 元光君 参 考 人 (茨城県知事) 友末 洋治君 参 考 人 (国鉄労働組合 中央執行委員) 横山 利秋君 参 考 人 (宇都宮市長) 佐藤和三郎君
○川島委員長 次は全国市長会代表宇都宮市長佐藤和三郎君にお願いします。一
本委員会は、これら各省庁の関係予算につきまして、十二月九日から十二日まで四日間に亘り政府当局から説明を聞き、質疑を行なつたのでありますが、なおその間特に地方財政の重要性に鑑みまして、参考人として全国市長会代表宇都宮市長佐藤和三郎君並びに全国町村会代表の津田沼町長白鳥義三郎君の出席を求めまして、意見を聴取いたした次第であります。
○参考人(佐藤和三郎君) すぐには間に合わんと思います。
○参考人(佐藤和三郎君) さようでございます。
○参考人(佐藤和三郎君) さようでございます。
○参考人(佐藤和三郎君) これは経費節減の面については、私は自分の個人の市の問題だけでございますが、予算は御承知の通り私どもは二月の市会にかけた本年度の予算でありますが、約一年近くなつておりますが、その当時の需用費その他において、大体需用費関係でありますが、三割の減をやつておるのであります。
石村 幸作君 高橋進太郎君 宮田 重文君 館 哲二君 岩男 仁藏君 政府委員 自治庁次長 鈴木 俊一君 事務局側 常任委員会専門 員 福永與一郎君 説明員 自治庁財政課長 奧野 誠亮君 参考人 全国市長会代表 宇都宮市長 佐藤和三郎君
先般市長会においていろいろと承わつたのでありますが、今日は公式に代表として宇都宮市長の佐藤和三郎君が出席いたしておりますが、この際、佐藤君に市長会を代表いたしまして明確に計数の上において政府との相違の点を明らかにして頂きたい、かように存じておりますから、先ず佐藤和三郎君から只今の趣旨に従つて御説明を願いたいと思います。
) 福田 久男君 郵政政務次官 寺本 齋君 郵政事務官 (簡易保険局 長) 白根 玉喜君 委員外の出席者 大蔵事務官 (銀行局資金運 用課長) 高橋 俊英君 参 考 人 (全国市長会理 事) 佐藤和三郎君
まず全国市長会理事の佐藤和三郎君にお願いいたします。
本日の参考人の選定につきましては、委員長及び理事に御一任願つて、佐藤和三郎君以下計八名の参考人を選定いたした次第でありますが、この際大蔵省職員組合副執行委員長林原正三君を参考人として一名追加して、御意見を聽取いたしたいと存じます。この点御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(佐藤和三郎君) 今回の地方自治法の一部改正案の第一條には、この法律の目的とするとことが新たに加えられておるわけでありまして、勿論今後の地方自治はかようにあるべきである。それにはあらゆる角度から自治法は勿論、その他の関係法令においても、この趣旨において今後の民主的な、能率的な行政が行われることを目途としてやらなければならんことは申すまでもないのであります。
官 藤野 繁雄君 地方自治庁次長 鈴木 俊一君 事務局側 常任委員会專門 員 福永與一郎君 常任委員会專門 員 武井 群嗣君 参考人 全国知事会代表 茨城県知事 友末 洋治君 全国都道府県議 会議長会代表千 葉県議会議長 勝田友三郎君 全国市長会代表 宇都宮市長 佐藤和三郎君
○委員長(西郷吉之助君) 次に全国市長会代表宇都宮市長佐藤和三郎君。
○佐藤参考人 私、宇都宮市長佐藤和三郎であります。一言御参考までに申し上げてみたいと思います。 今度の地方自治法の一部改正でありますが、これは従来とも各国会ごとに随時改正はされて参つております。今回は特別な、また重要な点につきまして改正案が出ておるわけでありますが、まずもつて現在の自治において、はたして完全自治ができるかどうか。
議 員 尾崎 末吉君 参 考 人 (千葉県津田沼 町長) 白鳥義三郎君 参 考 人 (茨城県知事) 友末 洋治君 参 考 人 (千葉県議会議 長) 勝田友三郎君 参 考 人 (宇都宮市長) 佐藤和三郎君
○公述人(佐藤和三郎君) それがうまく行つておらないのであります。御承知の通り補助金も少いし、起債の枠というものも僅かしか認められないわけで、到底間に合わない、子供の殖えるほうが多いということになつておる現状であります。
○公述人(佐藤和三郎君) 焼けない所でも、老朽のもののこれの改築もなかなかで、先ず以て新らしく收容する場合に新らしい学校を作らなければなりませんし、老朽までは手が廻らないというのが実情であります。
○公述人(佐藤和三郎君) 困つております。
○佐藤(和)参考人 私、宇都宮市長佐藤和三郎であります。本日の参考人としての一応の考え方を申し述べたいと存じまするが、まず第一点でありまする今回の国家公務員のベース・アップの場合における地方公務員に対しての取扱いをどうするかという点であります。これは私ども当然同様の措置を地方公務員に対しましても講ずる義務があると存ずるのであります。
参 考 人 (神戸市長) 原口忠次郎君 参 考 人 (京都市理財局 長) 中根 武夫君 参 考 人 (横浜市助役) 船引 守一君 参 考 人 (名古屋市長) 手島 博章君 参 考 人 (宇都宮市長) 佐藤和三郎君
それから参考人の選定につきましては、先刻の理事会の申合せによりまして、全国知事会の副会広長である、神奈川県知事の内山岩太郎君、横浜市助役船引守一君、名古屋市市長嫁取主君、京都市理財局長中根武夫君、大阪市市長中井光次君、神戸市市長原口忠次郎君、なお中市の代表として宇都宮市長佐藤和三郎君、小市の代表として大阪府高槻市長阪上安太郎君、全国町村会代表として町村会会長津田沼町町長白鳥義三郎君、それから官労議長佐藤忠夫君
○公述人(佐藤和三郎君) 今回の警察法の一部改正について一応の意見を申上げたいと存じます。 只今お話もありました通り、市町村自治警察が発足いたしまして、大体三年ぐらいになりますが、逐次これに対しまする充実が図られつつある現状であります。
知事代表富山県 知事 高辻 武邦君 東京大学教授 田中 二郎君 同志社大学教授 前京都市公安委 員長 田畑 忍君 東京新聞論説委 員 塚本 壽一君 岡山県小田海区 漁業調整委員 兵頭丈四郎君 三重大学教授 鈴木 一夫君 学識経験者 土屋 正三君 市長代表宇都宮 市長 佐藤和三郎君
海上保安庁次長 柳澤 米吉君 委員外の出席者 参議院議員 岡田 信次君 参議院議員 山縣 勝見君 参 考 人 (栃木県知事) 小平 重吉君 参 考 人 (栃木県議会議 長) 大川 信助君 参 考 人 (宇都宮市長) 佐藤和三郎君
○佐藤参考人 ただいま御紹介にあずかりました宇都宮市長佐藤和三郎であります。令回宇都宮管理局設置関係につきましての委員の皆様の御協力に対しまして、厚くお礼を申し上げる次第であります。 すでに知事、県会議長よりもお話がありました通り、東北線は一応幹線であります。この幹線の三百六十キロの間には管理局がないのでありまして、上越線関係におきましては、東京より百キロの高崎にあるわけであります。
○公述人(佐藤和三郎君) それは、教員の関係はちよつとなかなかむずかしい問題でありまするが、これはやはり御承知の通り通学区域が大体よその県もきまつておるだろうとは存じますが、私どものほうの県でも通学区域というものが限定されておる。その区域以外のものは高等学校等には入れないということになりまするから、その通学区域に限定されればいいじやないか。
○公述人(佐藤和三郎君) 先ほど私が申しました通り、そういうふうに多少の制限で運営が十分であろうという、かうに私は考えるわけです。
○公述人(佐藤和三郎君) 私は昭和二十二年の八月十五日でございます。
○参考人(佐藤和三郎君) 詳細については、その点は私は伺つて参りませんでしたが、私どものやはり代表も今の自治委員になつておるわけであります。その程度の話合いがあつたと思いますが、只今大迫さん、或いは白鳥さんのほうの会合に、私どものほうの代表も出たと思います。その程度だろうというふうに聞いております。それ以上の細かいことは聞いておりません。
○参考人(佐藤和三郎君) 九月説の問題ですが、これはいろいろまあ、場所的な面において、いろいろ北海道方面には、只今の北海道の議長さんが仰せられるように、地域的な問題があるかと思います。私どものほうでは、四月が一番よいわけです。五月になりますと、農繁期でどうにもならんですから、地域的に皆違う、どれがいいかということは、私にはちよつとわかりません。
○宮幡委員 ただいま議題となりました請願は、関東市長会長、宇都宮市長佐藤和三郎氏からの請願でありまして、その要旨は、國庫補助金の交付時期がずれて遅れており、四月、六月、十月、翌年の一月と大体四期にわけて交付せられる建前になつておるが、それがはなはだしく遅延されておるので、乏しき自治体の行政の中において非常なさしさわりがあるので、あるいは高利により一時借入金をして事業を遂行するというようなゆがんだ面がたくさんできて